よくある質問

 

Q:学童って何?

A:年齢や学校の異なる子供達が放課後の生活の場として兄弟、姉妹のように育ち合う場です。

「ただいま」と帰ると「おかえり」と迎えてくれる仲間と指導員達がいます。

たくさんの公園遊び、キャンプや遠足といった取り組みを通じて、指導員が一人一人大切にしながら保育していきます。

そんな保育の場を地域の理解と協力のもと保護者が主体となって運営をしております。

 

Q:保育時間や保育料を知りたいです。

A:「保育時間・保育料」のページをご覧ください。

 

Q:長期休みはどうなるの?

A:最大午前8時から午後7時(午前9時以前と午後6時以降は有料)までお預かりしております。

 

Q:休日でも預けられる?

A:土曜日や振替休校日(代休による学校の休日)はお預かりしております。日曜日、祝日、年末年始(12/29〜1/3)等は閉所しております。

 

Q:毎日いかないとダメ?

A:毎日通う必要はございません。家庭の都合に合わせて特定の曜日だけでも大丈夫です。

 

Q:習い事の時間までで途中で抜け出せる?

A:習い事などある日は途中から退所することができます。ただし退所時間は各家庭の管理になります。学童で送迎や習い事の時間の管理は行っておりません。

 

Q:第2どんぐりは保護者が大変って本当?

A:各行事の手伝いや月1回の父母会参加、また入所2年目の子供の保護者が役員を担当するなど、民間や学校運営の学童と比べて負担があるのは事実です。

 それ以上に様々な活動を通じて、保護者同士の交流、子供の成長の一助になれること、保護者も子供と一緒に楽しめる環境があります。

 

Q:役員って何をするの?

A:横浜市より助成を受けるための補助金申請・保育料徴収・指導員への給与支払いなどの事務手続きや父母会・学童イベントの運営などを行います。

 

Q:誰が運営しているの?

A:近隣の自治会長、白幡・港北小学校校長などで構成される運営委員会のもと、保護者が主体となって運営しております。

 

Q:定員が決まっているが、途中からでも入れるの?

A:まだ若干名入れます。4月入所されるとお子様が学童に馴染みやすくなるので、早めの入所をお薦めします。

 

Q:放課後、子供が学校から一人で学童まで行けるのか不安

A:基本的に各小学校から学童に向かう際は集団で行動します。特に一年生は一人とならないよう上級生と一緒に下校する対応もしております。必要な場合は一人でも学童に来れるよう練習してまいります。

 

Q:普段どんな遊びをして過ごすの?

A:公園では集団でドッジボールやサッカーをやったり、個人で花や虫を観察したりして遊んでいます。室内では漫画を読んだり、けん玉、コマ回しのほか、折り紙、アイロンビーズ、プラ板など創作系の遊びも充実しております。指導員や補助員が一緒に遊びながら保育しております。

 

Q:長期休み期間中は料金が上がるの?

A:休み期間中でも月額保育料は変わりません。その他、料金については「保育時間・保育料」のページをご覧ください。

 

※もっと詳しく知りたいという方は、直接ご連絡又は説明会へご参加ください。